漢方内科の特徴
漢方は、複数の生薬を組み合わせて作られる複合薬です。生薬にはそれぞれ異なる薬性(冷やす・温める・乾かす・湿らせる・補う・排除する・収める・散らす・上げる・下げる)があります。
まずは患者さんの体質や状態(証)を把握し、漢方薬を保険診療にて処方します。
原因不明の症状、西洋医学のみで改善しない症状、心身の問題が絡み合った症状などを漢方薬で診療します。
当クリニックでは、上海中医薬大学に留学経験のある院長が担当しています。
診療科目
体調・体質にあわせて更年期症状や手足の冷えなどお困りの症状の診療を行います
担当医
廣澤秀昭
漢方は、複数の生薬を組み合わせて作られる複合薬です。生薬にはそれぞれ異なる薬性(冷やす・温める・乾かす・湿らせる・補う・排除する・収める・散らす・上げる・下げる)があります。
まずは患者さんの体質や状態(証)を把握し、漢方薬を保険診療にて処方します。
原因不明の症状、西洋医学のみで改善しない症状、心身の問題が絡み合った症状などを漢方薬で診療します。
当クリニックでは、上海中医薬大学に留学経験のある院長が担当しています。
※祝日は休診日となります。
※水曜日は糖尿病内科休診日となります。